[情報]
:
推奨技能:目星
人数:1人~
時間:オンセで30分~3時間予想
[雑談] : !
[雑談] : さすがにテキセで30分は無理だと思ってんすがね…
[雑談] GM : 黙れ私は何も間違えない
[雑談] : こわい
[雑談] : 30分経ったら爆発する爆弾を置くぞォ!
[雑談] : IQ280が参加してくれるならおれでも参加する
[雑談] : でも30分クトゥルフは本当に30分で終わるし何なら10分で終わるパターンもあったと思ってんすがね…
[雑談] GM : チッ
[雑談] GM : なんだ、本当に30分で終わりそうな方にシナリオ変えようと思ってたが犠牲者がノコノコとやってきたな
[雑談] 金持ち : IQ80だから残り200分も来い
[雑談] : 兵藤はIQ280あるだろ
[雑談] : 影武者でしょ
[雑談] : 俺が三人分になる
[雑談] ウィートリー : 俺が三人分になる
[雑談] GM : 来たか アホ
[メイン] GM : ステ決めていいよ
[メイン] 金持ち : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #2 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #3 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #4 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #5 (3D6) > 10[3,1,6] > 10
[メイン] たまサン : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #2 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #3 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #4 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #5 (3D6) > 13[3,5,5] > 13
[メイン] ウィートリー : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #2 (3D6) > 7[4,2,1] > 7 #3 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #4 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #5 (3D6) > 5[3,1,1] > 5
[雑談] GM : このメンバーならいいか
[ステータス]
たまサン :
STR 10
CON 13
DEX 6
POW 16 幸運 80
INT 13 アイデア 65 技能 390
【技能】
ジャイムキ 99
ジャイサンドバッグ 99
山に埋めてやります 99
ホンワカパッパ 94
[メイン] ロックスター : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #2 (3D6) > 8[6,1,1] > 8 #3 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #4 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #5 (3D6) > 10[3,5,2] > 10
[ステータス]
ウィートリー :
STR 8 HP7
CON 7 SAN35
DEX 7 回避35
POW 6 幸運30
INT 5 アイデア25 技能150
間違える 99
アーム 51
[たまサン定型]
たまサン :
だめ、そのたまサン定型をまとめちゃダメなんだぁ〜!!ザケ、ル?
・こんなばかな話ってあるか!!
・あのままかくれてればおれたちはにげられたんだぞ!
・エルを助けたばっかりに…、
・みろ!つかまっちまったじゃないか!!
・最初にとびだした、ばかやろうはだれだ!!
・………おれだ。
・はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!続きましてコント脱獄!
・に…逃げろジャイ子!俺の精神と肉体が青だぬきに乗っ取られてしまう前…に…ホ…ホ…ホンワカパッパァァァ!!
・遠くからのび太がマシュマロを投げている。もちろん、ドラえもんの道具を使ったからこうなってるのは、言うまでもないよね?
・先生「実はたけしくんの成績が酷いうえ、暴力も酷く…」母ちゃん「明日山に埋めてやります」先生「ええ」
・だめ、その本当を読んじゃダメなんだぁ〜!!ザケ、ル?
・お母さんが隠されたゲームファイルを発見したらすぐ削除されたことにより精神崩壊を経験した。
・ジャイサンドバッグなら私すごくぶてる!!
[雑談] : なんだこのロックスター…
[雑談]
:
頭良さそうな奴がいないと思ってんすがね…
いるにはいるけど間違えそうなんすがね…
[雑談] ウィートリー : 赤ロックスターいるんだから青ロックスターもいるだろ
[雑談] たまサン : 先生「ええ」
[ステータス]
金持ち :
STR 10
CON 7
DEX 14
POW 16 幸運 80
INT 10 アイデア 50 技能 300
買収 90
老眼 60
黒服 80
狂笑 70
[雑談] 金持ち : テキパキ行くぞ
[雑談] GM : 巻きで行く 来い
[雑談] たまサン : 先生「ええ」
[雑談]
ウィートリー :
OK
AAAB
[雑談] : お前破戒僧海賊団船員のロックスターを知らないんだな?
[情報]
GM :
全員に技能を配る
自害100 これは決して妨害されない その場で存在が完璧に消滅する
[雑談] ウィートリー : こんなもん使うバカがいるのか?
[雑談] たまサン : もちろん、ありがたいのは言うまでもないよね?
[雑談] 金持ち : うわ!ありがとう!
[ステータス]
ロックスター :
STR 13
CON 8
DEX 8
POW 6 幸運 30
INT 10 アイデア 50 技能 300
ウルージ僧正 ありゃあ… 80
膝をついてやり過ごす 80
僧正!誰か近づいて来ます! 80
因果晒し 55
自己紹介 5
[メイン] GM : 始める来い
[メイン] たまサン : 先生「ええ」
[メイン] ウィートリー : 俺様の輝ける知性にふさわしい謎の登場だ!
[メイン] 金持ち : 出航しろ
[メイン] GM : わかった
[メイン] ロックスター : 膝をついてやり過ごす以外なかろう
[メイン] たまサン : だめ、きりたんが入力なんだぁ~!!ザケ、ル?
[メイン]
GM :
いつもと変わらない日常を過ごしていたあなたたちは一瞬めまいに襲われる。
手で顔を覆い目を開けると、一面真っ白な壁に覆われた部屋にいた。
部屋にあるのはずらりと壁に並ぶロッカーと一人のイャンクック、探索者たちのみ。
[メイン] ウィートリー : イャンクックは一人とは数えないだろ
[雑談]
金持ち :
イャンクック
???????
[メイン]
GM :
(部屋)
100㎡ほどの明るい部屋で床や壁は真っ白である。
壁の一面にロッカーが5個横に並んでいる。
壁は見渡す限り白く、窓や通気口はおろか出入り口のようなものも見えない。
部屋の中央には20代後半くらいのイャンクックが呆然と立ち尽くしている。
[メイン] 金持ち : ロッカー開けるぞ 来い
[メイン] ウィートリー : 一番左のロッカー開ける
[メイン] たまサン : イャンクックに話しかけるんだぁ~!!
[メイン] GM : 左のロッカーは開かん
[メイン] ロックスター : 膝をついて天井を見る以外なかろう
[メイン] ウィートリー : 全部開ける
[メイン] イャンクック : !!
[メイン] ウィートリー : 亜種かよ
[メイン] たまサン : ここがどこなのか教えてほしいんだぁ~!!
[メイン]
イャンクック :
(ロッカー)
5つのロッカーのうち一つだけ大きなサイズのロッカーがある。それには「ロッカーのかぎ」と書かれている。
残り4つにはそれぞれ100、23、67、36と書かれている。
[メイン] イャンクック : 俺も知らんうちに来たんすがね…
[情報]
金持ち :
(ロッカー)
5つのロッカーのうち一つだけ大きなサイズのロッカーがある。それには「ロッカーのかぎ」と書かれている。
残り4つにはそれぞれ100、23、67、36と書かれている。
[メイン] たまサン : ホ…ホ…
[メイン] ウィートリー : 一つも開かないのか?
[メイン] イャンクック : 普段はハンター共に講習している正当な教師やってんすがね…
[メイン] GM : 大きいロッカーだけ開く
[メイン] ウィートリー : 開いた
[メイン]
GM :
・大きなロッカー
中をのぞくと雑多に物が詰め込まれている。
温度計、ぐつぐつとしている液体の入った鍋、ミトン、古びた絵本、開封済みのホッカイロ、薬、500mlペットボトルに入った水、ぬいぐるみが入っている。そしてロッカーの内壁に「ものを全部外に出して閉めること」と書かれている。
[メイン] たまサン : 先生「ええ」
[メイン] ウィートリー : 全部出してしめる
[メイン] 金持ち : ccb=<60 ロッカーに目星!
[メイン] 金持ち : 🌈
[メイン] たまサン : 🌈なんだぁ~!!ザケ、ル?
[メイン]
GM :
イャンクック(のみやま ゆうすけ)(男) 小学校教師 年齢 29歳:
STR:12 DEX:10 INT:14 アイデア:70
CON:6 APP:15 POW:11 幸 運:55
SIZ:16 SAN:55 EDU:14 知 識:70
H P:11 M P:11 ダメージボーナス:+1D4
――――――――――――――――――――――――――
[技能] 言いくるめ75% 回避50% 機械修理70%
信用88% 心理学22% 説得85% 図書館75%
目星85%
――――――――――――――――――――――――――
持ち物
リュックサック(算数の教材(九九)、チョーク、家の鍵、財布、携帯)
教材は九九の書かれたマグネット。「1×1」~「9×9」まである。
[メイン] ロックスター : <=に直す以外なかろう
[メイン] 金持ち : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : ロッカーからものを全部外に出して扉をしめるとかちゃんと2箇所で音がする。
[メイン] たまサン : ホ…ホ…
[メイン] ウィートリー : ほっかいろに水かけると発火するとか聞いたことあるな
[メイン] ウィートリー : 開くところは全部開ける
[メイン] 金持ち : 他の二か所開けるぞ 来い
[メイン] ロックスター : 36に9×4のマグネットをつけてみる以外なかろう
[メイン] GM : 100のロッカーだけあいた
[情報]
金持ち :
・大きなロッカー
中をのぞくと雑多に物が詰め込まれている。
温度計、ぐつぐつとしている液体の入った鍋、ミトン、古びた絵本、開封済みのホッカイロ、薬、500mlペットボトルに入った水、ぬいぐるみが入っている。そしてロッカーの内壁に「ものを全部外に出して閉めること」と書かれている。
[メイン] たまサン : ホ…ホ…
[メイン] ウィートリー : 中は?
[メイン] GM : 開くと中には何も入っておらず、「一度に開くロッカーはひとつずつ」と書かれている
[メイン] ロックスター : ウルージ僧正 こりゃあ…
[メイン] ウィートリー : じゃあ100しめて36開ける
[メイン] 金持ち : 閉めて別のを開くか
[メイン] たまサン : サクサクなんだぁ~!!
[メイン] GM : 閉めてもなにも
[メイン] GM : マグネットを張り付けてもなにも
[メイン] ウィートリー : 鍋の液体かけていいか?
[メイン] 金持ち : やれ
[メイン] ウィートリー : やった
[メイン] ロックスター : 音がしたもう1箇所がどこか尋ねる以外なかろう
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : 一度閉めて以来100の扉が鍵が閉まってますね
[メイン] GM : ロッカーにかけました
[メイン] ウィートリー : いやんクックはさぼってないで案出せ
[メイン] イャンクック : 死ね
[メイン] ロックスター : 100のロッカーの中が実は空っぽじゃなかった以外なかろう
[メイン] ウィートリー : お前が死ね
[メイン] たまサン : ホ…ホ…
[メイン] ウィートリー : こいつにもかけとこ
[メイン] GM : あーあーロッカーの中がビショビショになってるくらいですね今は
[メイン] イャンクック : やめろくそが
[メイン] 金持ち : 絵本読むぞ 来い
[メイン] ウィートリー : ぬいぐるみ裂いて中身全部出す
[メイン] ロックスター : 今開けられるロッカーはどこか尋ねる以外なかろう
[メイン]
GM :
「ライオンとイノシシ」
ある夏の暑い日、喉の乾いたライオンとイノシシが泉に水を飲みにやってきました。しかし泉は小さく、
お互いに自分が先に飲みたくてにらみ合いになりました。そして大喧嘩となり、殺し合う寸前までになりました。
続きはページが破られて読めないようだ。
[メイン] たまサン : 意味深なんだぁ~!!
[情報]
金持ち :
「ライオンとイノシシ」
ある夏の暑い日、喉の乾いたライオンとイノシシが泉に水を飲みにやってきました。しかし泉は小さく、
お互いに自分が先に飲みたくてにらみ合いになりました。そして大喧嘩となり、殺し合う寸前までになりました。
続きはページが破られて読めないようだ。
[メイン] GM : ごめん100が開いてるだけ
[メイン] たまサン : なんで他開かないんだぁ~!!
[メイン] GM : 一回開いて以来閉まってたの大きいロッカーだった🌈
[メイン]
ロックスター :
ccb<=80
100の中をウルージ僧正 ありゃあ…で目星する以外なかろう (1D100<=80) > 73 > 成功
[メイン] ウィートリー : 🌈
[メイン] たまサン : 🌈なんだぁ~!!
[メイン] ロックスター : 🌈
[メイン] 金持ち : 🌈
[メイン] ウィートリー : ぬいぐるみの中身は綿以外あるか?
[メイン]
GM :
ぬいぐるみ:プードルを模したリアルなぬいぐるみ。一瞬本物と疑う位精巧にできている。
さわるとなぜか温もりを感じる。
手に取ると小さなタグに23とか書いてある。
[メイン] たまサン : !
[メイン] GM : あったかい綿です
[メイン] GM : 100の中には特になにも
[メイン] ウィートリー : これ水にぬらすとやばそうだな
[メイン] たまサン : 全部目星させろなんだぁ~!!
[メイン] ロックスター : 23℃という以外なかろう
[メイン] 金持ち : そうか~
[メイン] ウィートリー : ぬいぐるみの温度測る
[メイン] GM : 23度
[情報]
金持ち :
持ち物
リュックサック(算数の教材(九九)、チョーク、家の鍵、財布、携帯)
教材は九九の書かれたマグネット。「1×1」~「9×9」まである。
[メイン] たまサン : !
[メイン] 金持ち : !
[メイン] ロックスター : これを23のロッカーに近づけてみる以外なかろう
[メイン] GM : なにも
[メイン] 金持ち : こちらのロッカーあたためますか?
[メイン] たまサン : 薬が何の薬なのか教えろなんだぁ~!!
[メイン] GM : 薬:PTP包装された小さな錠剤が一粒。
[メイン] たまサン : PTPってなんだぁ~!!
[メイン] ウィートリー : ぬいぐるみにミトンかぶせるか
[メイン] ウィートリー : その上で温度測る
[メイン] GM : ミトン:赤のチェックのミトン。ところどころ焦げている。温度計で測ると19度。
[メイン] たまサン : !
[メイン] GM : ぬいぐるみの温度は変わらず
[メイン] ウィートリー : ぬいぐるみの温度上げろってことではないと
[メイン] 金持ち : 鍋の温度測る 100度?
[メイン] GM : 100度
[メイン] ロックスター : ホッカイロの温度も図る以外なかろう
[メイン] 金持ち : 100に鍋をインして閉めていいースか?
[メイン] たまサン : 100のロッカー開かないであってるのか教えろなんだぁ~!!
[メイン] GM : 開くよ
[メイン] たまサン : じゃあ鍋突っ込むんだぁ~!!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 閉めた
[メイン] GM : ガチャンって2回鳴った
[メイン] イャンクック : くえー
[メイン] たまサン : 明日山に埋めてやります
[メイン] 金持ち : 何処が空いたんだ~~~~
[メイン] ロックスター : ウルージ僧正 こりゃあ…
[メイン] GM : 23が開いたよ
[メイン]
GM :
・23のロッカー
中には100と同様何もない。内壁には「鍵があいてから一度閉まったロッカーは開かない。少なくとも君が生きているうちは」と書かれている。
[メイン] たまサン : 23にぬいぐるみ突っ込むんだぁ~!!
[メイン] ウィートリー : じゃあぬいぐるみ突っ込む
[メイン] イャンクック : くえっ…くえっ…
[メイン] 金持ち : ぬいぐるみシュー
[情報]
ウィートリー :
・23のロッカー
中には100と同様何もない。内壁には「鍵があいてから一度閉まったロッカーは開かない。少なくとも君が生きているうちは」と書かれている。
[メイン] GM : ぬいぐるみを入れ、扉を閉めるとかちゃんという音が二箇所で聞こえる。
[メイン] ロックスター : ところでホッカイロの温度も教える以外なかろう
[メイン] イャンクック : 67のロッカーが開いたんすがね
[メイン] GM : 開封済みのホッカイロ:もうすでに温まっているホッカイロ。温度計で測ると67度。ホッカイロの袋に小さく67と印字されてる。温度が下がることはない不思議なカイロ。
[メイン] たまサン : ナイスなんだぁ~!!
[メイン] 金持ち : 自分とイャンクックの体温を測るぞ
[メイン] GM : 共に36度
[メイン] ロックスター : 67のロッカーの中身も確認してからホッカイロ突っ込んで閉める以外なかろう
[メイン]
GM :
・67のロッカー
中には何も入っていない。内壁には「さて、そろそろ君にもここの仕組みがわかってきたかな。次のロッカーの中にはプレゼントを用意しているよ。気に入ってくれるかな」と書かれている。
[メイン] 金持ち : それを支持するぞ
[メイン] ウィートリー : いいぞ
[メイン] たまサン : サクサクなんだぁ~!!
[メイン] GM : ホッカイロを入れ、扉を閉めるとかちゃんと音が3箇所で聞こえる
[メイン] ロックスター : 僧正!なにか危険な気がします!
[メイン] ウィートリー : なんかサクサクすぎて嫌な予感がしてきた
[情報]
ロックスター :
・67のロッカー
中には何も入っていない。内壁には「さて、そろそろ君にもここの仕組みがわかってきたかな。次のロッカーの中にはプレゼントを用意しているよ。気に入ってくれるかな」と書かれている。
[メイン] 金持ち : イャンクックを押さえといてくれロックスター
[メイン] たまサン : 36に自分達を突っ込むべきかそうじゃないか怖いんだぁ~!!
[メイン] ロックスター : ccb<=80 イャンクックに膝をついてやり過ごさせる (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン]
イャンクック :
36のロッカーが開いたんすがね…
あと部屋に扉が出てきたっていうか…
[メイン] たまサン : !
[メイン] 金持ち : !
[メイン] ウィートリー : こいつに薬のませちゃだめか
[メイン] ロックスター : !
[メイン] ウィートリー : !
[メイン] イャンクック : 膝をついてやりすごすよりほかにあるまい
[メイン] GM : 膝をつきました
[メイン] ウィートリー : 扉どうする?
[メイン] 金持ち : その間にロッカー見るぞ~
[メイン] たまサン : 誰かが36に入らないと開かないパターンなんだぁ~!!
[メイン]
GM :
・36のロッカー
開けるとその中にはミイラ化した死体が入っている。内壁はロッカーいっぱいに爪の跡らしき引っかき傷だらけで、赤黒く乾いた血がびっしりついている。
引っかき傷をよく見ると文字が書いてあることに気づくだろう。助けて助けて助けて出たい出たい許さない許さない許さないユルサナイ。
[メイン] GM : ロッカーには鎖のついた手錠が設置されていてミイラは片手片足だけ鎖で繋がれているようだ。
[メイン] たまサン : 明日山に埋めてやります
[メイン] 金持ち : サクリファイスが必要なんだ
[メイン] ロックスター : まだ使ってないアイテムを先に検証する以外なかろう
[メイン] たまサン : 今あるもので36℃作れたら作りたいんだぁ~!!
[メイン] ウィートリー : ぬいぐるみとミトンか
[メイン] たまサン : ぬいぐるみは放り込んだんだぁ~!!
[メイン] ウィートリー : そうだった
[メイン] たまサン : 薬とお水があるはずなんだぁ~!!
[メイン] ウィートリー : このミイラに飲ませたら復活しねえかな
[メイン] ロックスター : 僧正!九九の書かれたマグネットもあります!
[メイン] GM : ウィートリーだから黙ってたけど普通の人間が鍋に触れてたらやけどしてたとだけ教える
[メイン]
ウィートリー :
俺も溶けるぜ
ダメージ判定よこせ
[メイン] GM : 1d3ダメ
[メイン] 金持ち : イャンクックを犠牲じゃダメなのか~~~~
[メイン] ウィートリー : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] たまサン : 化学反応起こして熱くさせるんだぁ~!!
[ステータス] system : [ ウィートリー ] HP : 0 → 6
[メイン] ウィートリー : ホッカイロに水かけるのかと思ったが使っちまったしなあ
[メイン] たまサン : イャンクックは何の科目の先生なのか教えろなんだぁ~!!
[メイン] ロックスター : 鍋の熱がロッカーから漏れているか調べる以外なかろう
[メイン]
イャンクック :
す
う
が
く
[メイン] たまサン : 明日山に埋めてやります
[メイン] GM : ロッカーは完全に密閉されてる
[メイン] 金持ち : 36を九九で作るか?
[メイン] ウィートリー : 死苦36か…いやな予感するな
[メイン]
ロックスター :
>死苦36か…いやな予感するな
IQ280
[メイン] たまサン : 試してみるんだぁ~!!
[メイン] 金持ち : 4×9を放り込んで占めるんだ
[メイン] ロックスター : 失敗して開かなくなったら心配以外なかろう
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : がちゃんって2回鳴った
[メイン] たまサン : !
[メイン] 金持ち : !
[メイン] ウィートリー : !
[メイン] ロックスター : !
[メイン] イャンクック : !
[メイン] ウィートリー : 扉はどうする?
[メイン] 金持ち : 扉を見に行くぞ
[メイン] ロックスター : どこで鳴ったか調べてみる以外なかろう
[メイン] イャンクック : 僧正!扉の方が開いたようです!
[メイン] たまサン : 宴なんだぁ~!!ザケ、ル?
[メイン] ロックスター : !
[メイン] 金持ち : 外だ~~~~~~~~~~~
[メイン] ウィートリー : 脱出成功か?
[メイン] たまサン : 明日扉の外に出てやります
[メイン]
GM :
わかった
扉の外に出た
[メイン]
GM :
扉をくぐると眩しい光に包まれ、次に目を開けた時には最初に自分が気を失った場所に立っていた。
時計をみると時間は5分ほどしか経っていない。あれは全て夢だったのだろうかと、あなたはすぐに日常の生活に戻っていくだろう。
[メイン] ウィートリー : 生還だ~~~!
[メイン] 金持ち : 宴だァ~~~~~~!!!!
[メイン] たまサン : はい!!!!!!!!!!!ジャイアンジャイアンムッキムキ!!!!!!!!!!!!!1111
[メイン] GM : あなたが仕事、もしくは学校へ行く途中、目の前を大きなリュックサックを背負ったイャンクックが歩いている。
[メイン] ロックスター : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] ウィートリー : CCB<=99 間違える (1D100<=99) > 19 > スペシャル
[メイン] ロックスター : 膝をついてやり過ごす以外なかろう
[メイン] たまサン : ccb<=99 ジャイムキ (1D100<=99) > 17 > スペシャル
[メイン] GM : 「ハッ!ソイヤッ!」という元気なハンターの声にそのイャンクックは優しく微笑むだろう。
[メイン] ウィートリー : 戻って最後のプレゼントを見に行くか
[メイン] イャンクック : 「くえー」
[メイン] ロックスター : ccb<=5 おいあんた!ロックスターって名を知ってるだろ? (1D100<=5) > 72 > 失敗
[メイン] 金持ち : ccb<=70 狂笑 (1D100<=70) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : たまサンのSTRが18になった
[メイン] GM : ロックスターは知らん
[メイン] たまサン : ありがとうございますなんだぁ~!!
[メイン] GM : 金持ちは笑った
[メイン] GM : じゃあウィートリーだけ部屋に戻りました
[メイン] たまサン : !
[メイン] ロックスター : !
[メイン] ウィートリー : プレゼントとは?
[メイン] 金持ち : !
[メイン] GM : 行動宣言どうぞ
[メイン] ウィートリー : プレゼントとやらを探す
[メイン] GM : もうこの部屋には……いや……
[メイン] GM : いました
[メイン] ロックスター : !
[メイン] たまサン : !
[メイン] ウィートリー : !
[メイン] GM : それが
[メイン] GM : 待ち受けるように
[メイン] たまサン : に…逃げろウィートリー!
[メイン] GM : そこに佇んでいる
[メイン] ウィートリー : よう!
[メイン] ??? : つまらなく脱出したと思ったが…ノコノコと現れるとは
[メイン] たまサン : お前の精神と肉体が神話生物に乗っ取られてしまう前…に…ホ…ホ…
[メイン] ロックスター : 膝をついてやり過ごす以外になかろう
[メイン] 金持ち : なんだこれ~~~~
[メイン] ??? : 何が望みかな?少しくらいなら叶えてあげてもいい
[メイン] ロックスター : 僧正!誰か近づいて来ます!
[メイン] ウィートリー : じゃあまあ召喚呪文でも望んどくか
[メイン] ??? : お前に教える
[メイン] ウィートリー : いやっふー
[メイン] GM : イャンクックの召喚 MPを3 SANを1消費する。
[メイン] ウィートリー : まあまあだな
[メイン] GM : イャンクックが出てくる。5%でイビルジョーが乱入する。
[メイン] ウィートリー : おいおい
[メイン] ウィートリー : じゃあ帰るぜ
[メイン]
??? :
わかった
またね~!
[メイン] ウィートリー : またな~~~!
[メイン] ??? : (指パッチン)
[メイン] GM : ウィートリーも気づくと現実に帰ってました
[メイン] ウィートリー : 宴だ~~~~!
[メイン] ロックスター : 僧正!誰か現世に帰って来ます!
[メイン]
GM :
お
わ
り
[メイン] たまサン : 宴なんだぁ~!!ザケ、ル?
[メイン] 金持ち : 宴だァ~~~~~~!!!!
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!
[メイン] ロックスター : 宴する以外になかろう
[メイン] ウィートリー : ちなみにバッドはどうなる?
[メイン] 金持ち : 行けるもんだな糞時短
[メイン] たまサン : サクサクすぎるんだぁ~!!
[メイン] GM : イャンクックかPCがロッカーに閉じ込められて悲しくなる
[メイン] ウィートリー : 殺し合いとかはなかったか
[メイン] ロックスター : 悲しむ以外になかろう
[メイン] たまサン : 絵本が殺し合い示唆してたんだぁ~!!ザケ、ル?
[メイン] 金持ち : イャンクック姿だと同情できないな
[メイン] GM : 本当はイャンクックに情持たせないといけないからもっとかわいいNPCにしようと思ってたけどこのメンツだし30分でRPしてられないからやめた
[メイン] ロックスター : 錠剤僧正 ありゃあ何のために…
[メイン] ウィートリー : イヤンクック眠らせるんだろ
[メイン] たまサン : !
[メイン] GM : イャンクックを昏睡させてロッカーに投げる
[メイン] 金持ち : 睡眠罠!
[メイン] たまサン : だめ、悪魔なんだぁ~!!ザケ、ル?
[メイン] ロックスター : へ〜!
[メイン] GM : ログ取る 来い
[メイン] ウィートリー : わかった
[メイン] 金持ち : わかった
[メイン] ロックスター : 膝をついて感謝する以外なかろう
[メイン] たまサン : もちろん、わかったのは言うまでも無いよね?